TOP > ART NOUVEAU & ART DECO > 藤田嗣治 挿絵本

藤田嗣治 挿絵本





フランス 藤田嗣治 1925年 挿絵本 174ページ です。 藤田には何冊かの挿絵本がありますが、これは3冊目の作品で、フランスの耽美主義の作家ピエール・ルイス作の”ポーゾル王の冒険”という作品を題材にして、オリジナルの28点の木口木版で構成した挿絵本です。1925年にアルテーム・ファイアールという出版社から出版されたものです。いわゆる豪華本ではないため、よい状態のものが少ないものです。このお品は角に当たりはありますが、わたくしがいままで見たなかでも最も良い状態のひとつと言っていいと思います。内部にはシミもないですし、オリジナルの挿絵が楽しめます。バブルの頃には、この挿絵を切り取って額装して、ひとつ数万円で販売していましたね。今では1万円程度で入手できるようですが・・・28点を愉しめるのは、贅沢です。藤田の魅力がいっぱいです。
販売価格 49,000円(税込)




この商品について問い合わせる
買い物を続ける